昨年の「救急カプセル」の携帯版といっていいのか?
今年は、「見守りキーホルダー」に取り組みます。
管理人も歩いていて、ここで倒れたらと不安がよぎることもあります。
そうかと言って、救急カプセルの入った冷蔵庫を背負って歩くわけにもいかず・・・
そんなことで、プチ独居老人の管理人も先日登録してきました。
(ほぼ原寸)
端末機ではないので、これ自体から個人情報を知られることはありません。
これは、今年始まった東淀川区のライフステーション事業の一つ。
早速、成果も出ているようです。→大阪日日新聞
今回、地域のライフステーション事業者である、メゾン リベルテさんの協力で、地域
交流センターで申込会を行います。
場所(図書館横)と時間は、上のチラシの通りです。
近々、チラシも配布いたしますので、是非!
申し込もうかどないしよ?という方も、話を聞きにどうぞ!
見守りキーホルダーの事例については、始まりの東京は大田区のレポートに詳しく。
・・・救急カプセルも一年経ちました。情報カードの更新もお忘れなく!
(その他)